行政書士って何する人?
〜仕事とその実態〜

専門医型行政書士

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行政書士の仕事を把握するうえで一つ知っておくといい言葉があります。
それは「専門医型行政書士」という言葉です。
別に医者と行政書士を掛け持ちしているということではありませんよ(笑)


ここでいう「専門医型行政書士」は、ある一つの業務を中心に特化した
スタイル
で仕事をこなす行政書士のことを指します。


もっと踏み込んで言い表すと「専門性・特化重視」型の
行政書士ということになりますね。


ここでちょっと思い出して欲しいのですが、よく行政書士で食べていきたかったら
ある特定の得意分野を持たなければいけないって耳にしませんか?


これってズバリ「専門医型行政書士」のことを指してるわけです。


「じゃあ自分も専門医型行政書士を目指そう!そうすれば食べれるじゃん!」
…と思った方いませんか?


これは半分正解ですが、半分間違いです。
安易に「専門医型行政書士」を目指すと痛い目にあいます。


ではどのような「専門医型行政書士」ならいいのでしょうか?
ここで考えて欲しいのが需要と供給の問題です。


勘のいい方ならお気づきだとおもいますが需要あっての供給です。
つまりいくら得意分野に特化したところで、それに対する需要がなければ
どんなに「専門医型行政書士」を目指しても駄目なわけです。


例えば行政書士の仕事の一つに「契約書作成」があります。
しかし、これは実際のところ仕事がない=需要がほとんどないといわれています。


つまり仮に「契約書作成」に特化した「都会型行政書士」を目指しても
そもそも需要が少ないので食べていけないということです。


せっかく「専門医型行政書士」を目指すなら需要=仕事がある分野を選びましょう!
安易に自分がやりたいではなく、社会のニーズを見極めるのがポイントです。


「えっ?じゃあどんな分野に特化すればいいかって?」


「分かりません(笑)。むしろ教えて欲しいですね^^」


おそらく行政書士で食べていける人はこういう社会的ニーズを見極め、
そこから行政書士としてできる仕事を見つけるのがうまい人たちなんでしょうね。


とりあえず本やセミナーなどで基礎固めして、そこから先はセンスや社会経験が
ものをいうんじゃないかとおもいます。
マニュアル人間は淘汰される厳しい世界です


このまま「町医者型行政書士」のページも読んでみて下さい

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2006年08月09日 07:16