行政書士って何する人?
〜仕事とその実態〜

町医者型行政書士

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「専門医型行政書士」とならんでもう一つ知っておいて欲しい言葉あります。
それは「町医者型行政書士」という言葉です。
別に医者と行政書士をかけもちしちゃっている人のことではありませんよ(笑)


ここでいう「町医者型行政書士」は業務を特定することなく幅広く
いろんな業務を取り扱う
行政書士を指します。


お医者さんでもとある田舎の町医者なんかは、内科やら眼科やら耳鼻科などを
広く浅くやったりしますよね?感覚としては同じ感じですね


もっと踏み込んで言い表すと「何でも屋」っぽい行政書士ということになりますね。


ここでちょっと思い出して欲しいのですが、よく行政書士で食べていきたかったら
ある特定の得意分野を持たなければいけないって耳にしませんか?


だったら「町医者型行政書士」のように特定の専門分野を持たない行政書士は
食べていくことはできないのでしょうか?


答えは「NO」です


「町医者型行政書士」でも立派に事務所を構えて、食べている先輩はたくさんいます。
僕が思うに大事なのはどこで「町医者型行政書士」として仕事をするかです。


例えばある特定の業務に対する需要が少ないが、その反面様々な需要がある
エリア
の場合にはこういった何でもできる「町医者型行政書士」のほうが強いです。


専門医型行政書士のページでも書きましたが、
結局は需要と供給がここでも重要なポイントとなってくるわけです。


業務を行うエリアの特性をよく把握したうえで
「専門医型行政書士」or「町医者型行政書士」の選択を行う必要があるわけですね。


行政書士として開業したのはいいものの、仕事がまわってこず数年で
廃業してしまう人はこうした2つのタイプを意識せず、何も考えずただ漠然と
開業してしまうケースが原因として考えられます。


やっぱり難しいですね行政書士は(笑)
準備段階で開業後の成功or失敗もほとんど決まってしまう印象を持ちました。
まぁそれは行政書士に限ったことではないですけどね

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2006年08月09日 07:40